夕方5時前、デッキに出てみたら、いつもどおりデッキ組は揃っていました。(ココは水槽)
いつ晩ごはんになっても良いように待機しながら、
キトは、最近僕が剪定した庭木(一応猫たちが登りやすいように足場を考慮して枝を落とした)に登って具合を確かめたり、
アビは得意の2時50分をやったり。
ちょっと油断した隙にキトが網戸を開けて、室内組も出て来て、庭がさらに賑やかになりました。
そんな中、ふと 板塀の向こうの東隣の家の 2階の出窓が目に入りました。
あっ! 1匹はこのまえの子とちがう!!
「このまえ」と言うのは、5月13日の記事
「もう1匹いる!」。 その時の写真がこれ ↓
チャタロー似の子はこの前と同じですが、コジロー似の子は初めてでした。
それにしても、かつて当家にいた猫たちと同じタイプの猫が隣にいて、塀越しに会えるというのは何だかうれしい。 何匹いるんだろう。ほかにもいるのかなあ。