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昨日は、前の晩からずっと雨が降り続き 雷も鳴っていました。 昨日の朝は、お京さんは いつもよりだいぶ遅く 9時頃ずぶ濡れになってご飯を食べに来ました。食べ終わって すぐには戻らず しばらく久しぶりにデッキの寝床で寛いでいたので、雨が小降りになるのを待っているのだろうと思いましたが、10時半頃デッキを見ると、まだいます。どうしたのかと思って 見ると、コタロー似の子猫が一緒にいました。その子猫が寝ると、お京さんは その子を置いて出かけて行きました。しばらくして、アキ似の子猫を咥えて来ました。そして、子猫たちにおっぱいを与えて寝かせると また出かけて行き、すぐに3番目の子猫を咥えて来ました。 まだ 僕がデッキに出ると 子猫たちはパニックになるみたいだったので、部屋の中からガラス越しに写真を撮りました。ガラス越しだと すぐ近くでも大丈夫でした。子猫たちは動きも素早く とても元気です。ところが、自分ではデッキに上れません。下に飛び降りたり落ちたりするたびに、お京さんが咥えて上っていましたが、あの小さな体では それもとても大変そうで、あとになると体力が続かなくなったのか 諦めて 子猫をそのままにしていました。 しばらくして、お京さんは また子猫たちを1匹ずつ連れて行ってしまいました。子猫たちがここで生活するのは まだ無理だと判断したのかもしれません。 ちょっと後悔しました。そして すぐに、いつもお京さんがデッキに上る場所と もう1ヵ所に 踏み段を設置しました。お京さんが、これで子猫たちでも大丈夫と判断してくれると良いのですが。 師匠の話では、母猫が一度ご挨拶に子猫を連れて見せに来て またすぐ元の所へ連れて帰って行ってしまうことはよくあることらしく、すぐにまた来るだろうということなので、ちょっと安心しています。(^^ゞ お京さんが子猫を運んで来るところを動画に撮っています。室内から撮っているので、音声はテレビの音が入っています。(^^ゞ ブリーフケース 「子猫の日」フォルダに置いてあります。
by muuta2006
| 2007-05-06 15:25
| 猫たち
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